発生しやすいし蒸れやすい脇の下!脇汗の臭いの原因

もともと汗は無臭!?脇汗の臭いの原因解明

人に言えない脇の臭い。周りに人がいると気になります。
暑い夏から寒い冬まで一年中、気になるのが脇の臭いです。
脇の臭いは暑さ寒さに直接関係がありません。
日本人の10〜15%が脇に臭いがある体質だといわれています。
10〜15%は微妙な数字です。
多くはないが、決して少なくない。
ですからから逆に気になってしまいます。
では、そもそもの原因を探って行きましょう。

細菌にとって脇は活発に繁殖しやすい

細菌の繁殖
脇が臭うのは、脇汗をかいてから時間がたった皮脂が酸化されたために起こります。
皮脂分泌の多い男性は女性よりも臭いが強いといえます。
さらにアポクリン腺と呼ばれる腺から出る汗は、タンパク質を含み粘りがあり皮膚にいる細菌と混ざると刺激臭を発します。
わきが体質の人はアポクリン汗腺からの汗の分泌が多いといわれています。
そして細菌にとって脇の下は、活発に繁殖しやすい絶好の条件が揃っている環境です。
なぜなら細菌のエサが豊富なことです。
細菌は汗腺・皮脂腺からの分泌物をエサとし、活動&繁殖します。
アポクリン腺の汗にはタンパク質、脂質、糖質、アンモニアなどが含まれています。

脇は汗をかきやすい部位でもあり汗が乾きにくい状態

湿度が高くて適度な温度な脇の下
湿度が高くて適度な温度な脇の下。
普段は服を着ていますし毛も人によっては多く生えており、脇の下は普段閉じていることが多いため、腕がフタのようになってしまい通気性が悪くて蒸れやすいので、汗をかきやすい部位でもあり汗が乾きにくい状態です。
さらに体温もこもりやすいため、ジメジメ湿った36〜37度の環境が細菌にとって居心地の良い環境になってしまうのです。
そのため脇にあるアポクリン腺からも当然汗が分泌されてしまい臭いが発生してしまいます。
汗と皮膚にある皮膚腺からでる脂肪酸が混ざり合うことで、皮膚に存在している常在菌が分解しようという働きをし、臭いとなるのです。
そのため、汗の臭いを発生する前に汗を拭き取り清潔にしておくことが大切です。
脇の下は蒸れやすいので、細菌が繁殖して分解してしまう前に拭き取ることで臭いの発生を阻止することができるのです。
脇の臭いを防ぐには通気性を良くして蒸れにくくする必要があるので普段着る服のサイズをゆったりのものにし、脇の毛を定期的の処理する対策をしていくといいでしょう。

遺伝や月経も関係している

遺伝のイメージ
また両親のどちらかが、ワキガ体質の人は遺伝するといわれ臭いが強くなります。
両親の年齢が高いとアポクリン汗腺が萎縮していて、すでに臭わない状態であることもあり、子どもは遺伝とわからずにいることもあります。
女性では月経の前後でアポクリン汗腺の働きが活発化する傾向があります。
閉経するとアポクリン汗腺は萎縮します。

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